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ライトノベル『生ポアニキ パンプアップ』を読みました【感想】

 

こんにちは。

ライトノベル『生ポアニキ パンプアップ』を読んだので、感想を書きたいと思います。

 

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※以下ネタバレに注意してください。

 

最近滞っていたライトノベルの消化もしなくてはいけないと思いまして、積んでしまっているライトノベルの方を徐々に読み進めていきたいと思います。

 

『生ポアニキ』は『ベン・トー』でおなじみのアサウラ先生の作品です。パンプアップはその2巻目になります。

アニキは相変わらずちょっと変で、頼りがいがあって、みんなのアニキでした。

 

今回「ジュンイチ」とかいういけ好かない生主が登場するのですが、終始イライラさせられました。最終的に懲らしめられますが、もっとやっても良かったんじゃないかと思うほどです。

 

これまでの人間関係からそれぞれ心境の変化が現れ始め、これからどうなっていくのーっていう感じで終わったので続きがとても気になりますが、続編が出るのかは不明です。

私は一読者として続編を心待ちにしています。