劇場アニメ『空の境界 痛覚残留』を観ました【感想】
こんにちは。
アニメ映画『空の境界 痛覚残留』を観たので、感想を書きたいと思います。
※以下ネタバレに注意してください。
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本作は空の境界シリーズ3作目です。
時系列的には、殺人考察(前)→ 痛覚残留 → 俯瞰風景 ですかね。
未だにいろいろわかってないことだらけですが、まあ少しずつ分かってきたこともあったり。
痛覚残留は一言でいえば、「まっがーれ↓スペクタクル」でしょうね、古泉くん。
それにしても超能力が普通に出てきて驚きました。今回のはサイコキネシスだと思います。式も同様の力を持つということでしたが、もしかしたら殺人考察(前)での殺人も…。
超能力戦では式の腕が潰されてしまいましたが、俯瞰風景で義手を使っていた理由がわかりました。
やっぱり超能力者でまっがーれって絶対無関係ではないですよね。考えすぎでしょうか。