アニメ『マクロス7』を観ました【感想】
こんにちは。
アニメ『マクロス7』を観たので、感想を書きたいと思います。
出典: マクロス7
※以下ネタバレに注意してください。
いままで『マクロスF』→『マクロスΔ』と観てきましたが、今度は流れに逆行するような気持ちで7を観ました。
素直に「超時空要塞マクロス」から観るのが正解なんでしょうが、、、まぁ個人的にあまり気にしてないので、大目に見てください。
マクロスシリーズは「歌」「三角関係」「ヴァルキリー」が共通するテーマということです。
マクロス7では特に「歌」に重点を置いていたように感じます。
相手を決して傷つけず、歌の力で心を伝えるといった戦い方をしていたのが印象的でした。
三角関係の方は、いろいろな見方があると思います。(バサラ: ミレーヌ: ガムリン/バサラ: ミレーヌ: レックス/バサラ: シビル: ギギル等)
私としてはバサラ: シビル: ギギルのトライアングルが熱かったです。
ヴァルキリーに関しては、機体性能というよりかは操縦者の技術に依存するような感じでした。
花束の少女も最後の最後に念願かなってバサラに花束を渡せてよかったですね。ある意味もう一人のヒロインだと思っています。
話すたびに金言を残すビヒーダもかなり好きです。