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アニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』を観ました【感想】

 

こんにちは。

アニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』を観たので、感想を書きたいと思います。

 

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出典: シュタインズ・ゲート

※以下ネタバレに注意してください。

 

神アニメシュタインズ・ゲートの正統続編、『シュタインズ・ゲート ゼロ』。おもしろすぎるんだよなぁ。

本作は無印で岡部たちがシュタインズ・ゲート世界線に至るまでの物語ですね。途中で世界線変動によって死んだはずの牧瀬紅莉栖が登場して、ってそれだけでなんか泣けました。そして再び身を引く紅莉栖、、、ぁぁ。泣かずに観るの無理でしょ。。(厄介なオタク)

今回はオカリンだけでなくまゆしいにも注目ですね。いやもちろん全キャラに注目しては欲しいんですが、シュタインズ・ゲート世界線に行くためにはまゆしいがかなり重要になるので、無印観た人はわかると思います。

ゼロでは新キャラも登場しますね。みんな非常に魅力的でした。

後半の熱い展開も大変良かったです。やはり神アニメ。

 

それはそうと人の記憶をシステム化するというアマデウスシステムの実現はいつになりますか?

これが実現すれば、故人は人の記憶の中だけでなく、記録として電子空間に生き続けるというSFの世界が実現するわけですね。

SF作品を観ているとこの手の実現してほしい技術はいくつもありますが、私が生きている間にいくつ実現するでしょうか。技術者のみなさん、頑張って!(丸投げ)