漫画『アストラル・バディ 1』を読みました【感想】
こんにちは。
漫画『アストラル・バディ 1』を読んだので、感想を書きたいと思います。
出典: アストラル・バディ
※以下ネタバレに注意してください。
『とある科学の超電磁砲』の外伝、『アストラル・バディ』です。
『とある科学の超電磁砲』が『とある魔術の禁書目録』の外伝なので、『アストラル・バディ』は外伝の外伝になりますか。
他にも『とある科学の一方通行』が外伝にありますが、魔術サイドの外伝がまだない気がするので、『とある魔術の英国清教』とか出てきてくれても面白そうですよね。
内容についても少し、
まだ一巻なので何とも言えないですが、「インディアンポーカー」が登場したので時系列的に『とある科学の超電磁砲』の方とも大まかな同期はとれますね。
スコープは食蜂派閥とその周辺ってことになると思うので、全体的に優雅で麗しい内容になるんじゃないかと期待しています。少なくとも今のところはそうですよね。
ついでと言っちゃなんですが、未だに秘密の多い「学舎の園」についてもいろいろ紹介してくれると嬉しいなぁと思います。
そして幽霊少女は何なのか。。まぁなんかの能力だと思うのですが。