映画『遊星からの物体X』を観ました【感想】
こんにちは。
SF映画『遊星からの物体X』を観たので、感想を書きたいと思います。
出典: 遊星からの物体X
※以下ネタバレに注意してください。
エイリアンとかプレデターとかそういう系のやつですかね。まぁどっちも観たことないんですけど。
南極というクローズドな環境で未知の生命体と遭遇し、そいつが命を脅かす存在ともなればパニックになるものわかります。しかも人間に擬態しているかもしれないとなれば疑心暗鬼です。まるでリアル人狼ゲームって感じ。
南極で地球外生命体というとデオキシスとかセカンドインパクトを思い浮かべます。南極と宇宙ってなんとなく近い感じがあるのかもしれませんね。どこの国にも属してない大陸ですし、なんか特別というか、不可侵領域というか。「宇宙よりも遠い場所」ってな感じで南極って実は宇宙だったんじゃないですか?(すっとぼけ)
ホラー的な要素といえば、血液テストのシーン少しビクッとなりましたけど、びっくり系はそこだけでしたかね。あとは多少グロテスクなXくんと疑心暗鬼からくるパニック行動とかでしょうか。
わんわんお(U^ω^)可愛い(U^ω^)わんわんお!……はすぐ死んじゃいましたね。。
最後に残った二人もどっち側だったのかは謎のままと。