劇場アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』を観ました【感想】
こんにちは。
アニメ映画『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』を観たので、感想を書きたいと思います。
※以下ネタバレに注意してください
タイトルが長いんじゃ。。
早速脱線しますが、上映前の『コードギアス 復活のルルーシュ』の予告映像よかったです。公開が楽しみで予告映像は何度も何度も見ているのですが、いざ劇場で流れるのを見たらテンション爆上げです。公開まで一か月切りましたね。観たら記事書きたいと思います。
話を戻しまして、上映開始時に撮影会?のようなものがありました。描きおろしイラストですか?あれは。シアター内で撮影ってなかなかないと思いますのでレアですよ。私はシアター入場直後にスマートフォンの電源は落としていて、再起動も面倒だったのでしませんでしたが。
今回は、3年生卒業に伴って6人で再スタートを切る新生Aquorsの出発の物語です。
イタリアにも行っちゃいます。
物語の方は一旦今回で終結、ですかね。
Aquorsのメンバーにはファンの方たちはいろいろな想いがあると思います。私からAquorsに言えることは、これからもがんばれ、そして今までありがとう。それだけです。私たち視聴者の立場ではどうすることもできませんので。3期とかあればまた違うんでしょうが、まぁ今のところそのような気配はありませんし。
あと思ったんですが、浦女が統合される先の高校もたぶん女子校ですよね?この世界の高校全て女子校なんですか?男女比壊れる。。
ライブシーンは相変わらず圧巻で、最高でした。ありがとうございました。
ラブライブ!とそしてラブライブ!サンシャイン!!に、いままでの精一杯の感謝を込めて。