映画『GODZILLA: King of the Monsters』を観ました【感想】

こんにちは。

怪獣映画『GODZILLA: King of the Monsters』を観たので、感想を書きたいと思います。

※以下ネタバレに注意してください。

一応続き物です。

前作の記事はこちら↓

↑に貼ったやつとあと『キングコング: 髑髏島の巨神』も同じ世界みたいです。モンスターバースシリーズというらしいです。

キングコングの方の記事はないですが、もちろんちゃんと観ていますよ笑。

あとゴジラ系の記事のカテゴリーがSFになってましたけどこれを機に「怪獣」に変更します。よろしくです。

さて、本作はいろいろな怪獣が登場しました。

ゴジラ、モスラ、ギドラ、ラドン、etc。。前作ゴジラで登場したムートーや髑髏島の話も出てきました。

ゴジラ先輩は今回もたのもしかったです。ギドラがちょっと強かったんで危なかったですが、芹沢博士の気合注入で、巣は破壊されてしまいましたが、パワーアップして真の王たる力を見せつけていたと思います、巣は破壊されてしまいましたが。

モスラは癒しでした。ゴジラと仲良し人類と仲良しでなかなか良かったです。不思議と可愛く見えてきます。

ギドラは侵略者、偽の王です。こいつのせいで地球がめちゃくちゃにされました。いい加減にしてくれ。

ラドンは何か一番調子に乗っていたと思います。ギドラ一味としてモスラたんに襲い掛かって、ギドラが倒されるや否やゴジラにすり寄って、恥ずかしくないんかな？プライドないんかな？

今回一番良かったポイントはやはり芹沢博士がゴジラに気合を入れるシーンですかね。感動的でしたし、あの後明らかに空気が変わりましたよね。非常に良かったと思います。巣は破壊されてしまいましたが。

あとムートーの交尾シーンがモザイク付きで流れたのは笑いました。やっぱそこは気になってたんですよねぇ。前回の記事にも書きましたけどドンピシャで笑いました。