映画『MISSION: IMPOSSIBLE - Fallout』を観ました【感想】
こんにちは。
スパイ映画『MISSION: IMPOSSIBLE - Fallout』を観たので、感想を書きたいと思います。
出典: MISSION: IMPOSSIBLE - Fallout
※以下ネタバレに注意してください。
公開から少し出遅れてしまいましたが、無事劇場で本作を観ることができました。
今回イーサンたちは奪われたプルトニウムを巡ってインポッシブルなミッションに挑みます。プルトニウムが盗まれた経緯として仲間を庇ったイーサンの甘さがあったのですが、私情で動くイーサンらしい行動とも取れますし、リアルな部隊にはない映画ならではの遊びの部分とも取れます。
序盤のフェイクニューストラップや後半の変装トリックには私もまんまと騙されまして、この辺の仕掛けもクオリティが高かったと思います。
また、迫力のアクションは健在で、手に汗握るシーンとなっていました。
長官との感動の別れやベンジーのガバガバナビゲーションも見所の一つだと思います。
まだ観られてないという人は是非公開中に劇場でご覧になられるとよいと思います。
過去記事も貼っておきます。
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